Yahooのパーソナライズ検索で自サイトが2位に
Yahooにもパーソナライズ検索が導入されていることが話題になっています。Googleは既に導入済みで、Googleのデータを参照しているわけではなく、Yahoo独自のパーソナライズという事のようです。
適用条件は良くわかっていませんが、Googleと同様に普段その人が見ているサイトが上位に表示されやすくなります。
これはエックスサーバーというキーワードで上位表示されているページなのですが、私のサイトが2位に来ています。完全なるパーソナライズによる上位表示なのですが、なぜかタグページが上位に来ているのも気になります。
仮に自分がよく見るサイトを上位に上げるとしても他に適切なページがあると思うのですが、Googleがタグページを評価してしまっているので、Yahooもしょうがなくこのページをピックアップしたのかもしれません。
これは、SEO対策というキーワードなのですが、2位と3位の位置に良くわからないページが来ています。これもパーソナライズでGoogle検索では表示されません。なぜこの2ページが表示されているのか良くわからないのですが、Yahoo的にはおすすめの2サイトなのでしょうか。
どちらも通常は、2ページ目から4ページ目ぐらいに表示されているサイトで、過去に何度か見た記憶はありますが、他のサイトの方が圧倒的にクリックしていると思います。いつも見ているサイトではなく、その人の属性に合わせたオススメのサイトを見せてくれているのでしょうか。
パーソナライズはCookie情報を削除するとリセットされるようですが、今までYahooで順位チェックしていたので、使いづらくなってしまいました。これからはGoogleでパーソナライズをOFFにして使っていくことにします。
個人的には、Google Chromeを別起動させて、シークレットモードでパーソナライズをOFFにした状態で使うのが良いと思います。これであれば、ブラウザを立ち上げてアドレスバーから検索すれば常にパーナOFFで検索できます。
YahooでパーソナOFFで使いたい場合にはどうすればいいんですかね。まだテスト段階で本格導入されるかはわかりませんが、一応解除方法があれば把握しておきたい所です。
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2012年2月29日 | コメントは受け付けていません。|
カテゴリー:SEO対策
SEOテンプレートを使うと簡単に順位が上がるという誤解
アフィリエイト関連のブログでSEOテンプレートを使うと、簡単に順位が上がったりアクセス数が増えるという事をアピールしているのを見かけますが、正直SEOテンプレートにそこまでの力はありません。
SEOテンプレートを読者に売りたいのはわかりますが、完全なる過大広告ですよね。確かに、検索エンジンからの評価として内部SEO対策は重要ですが、今まで下位で苦しんでいたサイトがSEOテンプレートを使うことで上位表示できるケースは少ないでしょう。
仮に大きくジャンプアップしたら、今まで使っていたテンプレートが大きな問題を抱えていた可能性が高いと思います。私自身SEOテンプレートを使っていますし、このサイトでも利用しているのですが、特徴を挙げると以下のようになります。
SEOテンプレートの特徴
- 内部SEOの一部が施されている
- 色々なサイトで使いまわせる
- サイトの中身は自分で作る
- 外部SEOは自分で行う
あくまで内部SEOのベースができているというだけであって、タイトルタグやテキスト、サイトの作りこみは自分で行わなければなりません。内部対策で重要となるのは、titleタグと内部リンクです。WordPressを使う場合、内部リンクは既に最適化されていると言えますので、なお一層テンプレートによる優位性が薄くなるかもしれません。
また、SEOで重要となってくるのは内部ではなく外部対策です。テンプレートを使っていれば自動的に被リンクが付くというわけではありませんので、ユーザー目線のちゃんとしたサイトを作って、自然リンクを呼びこむしかありません。
ではなぜSEOテンプレートを使うのかということですが、テンプレートを使うのであれば、内部SEO対策のベースができている方が良いですし、デザイン的にもクオリティが高いものがあるからです。有料版テンプレートはいくつもありますが、デザイン重視でSEOのことを考えられた設計になっていないことが多く、それよりはSEOテンプレートの方が良いという感じです。
SEOを知っていればいるほど、SEOテンプレートの効果がそれほど大きくなく、中身をどうやって作り込んでいくのかということが重要なことがわかっているはずです。どんなに内部を最適化してもコンテンツが無いサイトでは、Googleの評価を上げることは難しいでしょう。
コンテンツSEOの時代に突入している
「コンテンツSEO」という言葉が登場して1年ほど経つと思いますが、現在のGoogle対策を考える場合、コンテンツを要しないサイトはどんどん厳しい時代になってくると思います。ただ、勘違いしてはいけないのが、コンテンツを作ればそれだけで評価されるわけではないということです。
海外WEB戦略の中山さんのコンテンツマーケティングに関する動画なのですが、コンテンツSEOに通じる部分があると思います。訪問してくるユーザーの求めるレベルによって提供するコンテンツを変えていくということですが、ここまでできているサイトがどれくらいあるのでしょうか。
今後もよりコンテンツの重要性が増していくことは間違いないのですが、コンテンツを作って放ったらかしにしていては成果を上げることが難しいと思いますので、ユーザーを意識したコンテンツを作った上で、それをどう活用、アピールしていくのかという事を考える必要があります。
検索エンジンは、人間の評価に近づいてきていますので、ユーザーにも検索エンジンにもフレンドリーなサイトが求められる時代になっています。非常に面倒な時代なのですが、だからこそ差が出る所と言えますので頑張って行きましょう!

